投資をするならチェックしたいアメリカ市場

投資をするといろいろな経済のニュースや指数を意識するようになります。
そこで注目したいのがアメリカ市場です。
なかには日本国内にしか投資を行わない方もいるでしょう。
しかし、アメリカの市場は世界中に大きな影響を与えます。
その理由として1番にあげられるのは、アメリカが世界トップクラスの市場であることが挙げられます。
日本の東京証券取引所も世界でみると大きな規模です。
2013年に大阪証券取引所を統合し、時価総額で世界第3位になったとも言われています。
しかし、1位、2位はともにアメリカです。
東京証券取引所が3位でもアメリカのナスダックよりも小さい規模です。
1位と2位で世界の時価総額の4割近くを占めているとも言われています。
投資を行っている人は世界中にいます。
その世界中の投資家がアメリカに注目して資産を運用しています。
日本の市場でも外国人投資家が増え、今まで以上に世界の動向が影響を与えやすくなっているのです。
そのなかでも世界最大の株式市場であるニューヨーク証券取引所での指数の変動は日本の株式の指数変動において分析の参考にされることが多くあります。
これはもともとアメリカでの経済的な決定が世界経済を動かしやすいことに加え、ニューヨークと日本の時差が関係しています。
時差はニューヨークの方が14時間早いので当日のダウやナスダックなどの指数を見ると日本で起こる株価の反応の参考になりやすいのです。
日本時間で朝の6時にニューヨーク市場は終わり、3時間後に東京証券取引所でのその日の取引が始まります。
つまり当日の事象が既に反映された実際の市場が見られるということです。
このことから、日本では特にアメリカの状況を確認するメリットがあります。

関連記事